2008年02月29日

大前健一アタッカーズビジネススクール



・人から学ぶにも行動力が必要
・人から学ぶ際に謙虚さを忘れない
・ボトルネック思考 これは何が問題なのか、その問題を解決するためには同すればいいのかと、問題の範囲をどんどん狭めていって、その解決に向けて全力を投入するというもの
・なぜ?どうして?を大切にせよ。質問することを恥ずかしがってはダメ。
・疑問に思ったことはどんなことでも疑問のままあとに残さない。納得するまで引きさがるな!

自分でおかしいと思ったこと、疑問に思ったことについてはデータを調べ専門家などに質問して自分の仮説を検証することが大切だ。
さらに、その問題に対して、対策や解決策も同時に考えて発信することが大切である。

今後、自分をどんな環境に置いていけるかで人生は大きく変わっていく!
posted by かっちゃん at 21:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コア・コンピタンス経営



コア・コンピタンスとは他社には提供できないような利益を顧客にもたらすことのできる、企業内部に秘められた独自のスキルや技術の集合体。これは企業の資産やブランドと誤解されがちだが別モノ。

この本で伝えたいのは、目先の利益にとらわれることなく、長期的な展望を持って独自のコア・コンピタンスを作り、それを戦略の中心として実行していくことが大切ということだと思う。

ではどのように実現していくのか?その一部をまとめていきたい。
1 組織内に分散している個々の暗黙知的なスキルやノウハウを全体で共有して知を創造し、それを企業の力にしていく。

2 「学習する組織」だけではなく「忘れる組織」も必要 過去の成功体験にとらわれるなということと思う。
「神はたった六日で世界を作り上げた。神には過去の遺物がなかったからだ」

3 未来を展望せよ
どうすれば未来が展望できるのか?未来が現在とどのように違うのかを示唆する手がかかりはちょっとしたシグナルとして目の前にあって誰もがその気になれば見える。だめなのはシナリオ作りや予測というのはたいてい現状からスタートし、そこから将来起こりそうなことを考えてしまうこと。そこで、ひょっとしたら実現できるかもしれないことからスタートし、それを実現するには何が起こらなければならないかを逆戻りする思考が大切。

企業力と利益の関係を理解すると本当のコア・コンピタンスが見えてくる。
posted by かっちゃん at 19:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

全図解環境会計の仕組み



近年は特に環境に配慮した経営を行う企業が増えてきたように思うが、そこで企業がどのように環境アカウンタビリティを行っているのか気になって読んでみた。

環境会計の高まりは1 環境リスクに対する配慮 2 環境を重視した投資家(グリーンインベスター)の拡大 3 環境配慮による企業価値拡大化などに起因する。

水俣病の教訓が示す事後対策費の大きさから企業は環境に対する事後コストは事前コストよりはるかに高いという教訓を得た。

環境会計の手法としてABCによるコストの配賦がある。これは環境コストの多くは間接費であることに起因している。

また近年は、ライフサイクル・アセスメント(ライフサイクルの全過程を定量分析・評価)とライフサイクル・コスティング(全ライフサイクルを通じたコストの測定)を組み合わせたライフサイクル・コスト・アセスメントという手法が広まりつつあるようだ。
posted by かっちゃん at 19:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

意思決定の法則


古今東西の歴史を事例に取り上げ、有益な意思決定の方法を探る本。

「人生は意思決定の積み重ねであり、経営において幹部は重要な意思決定機関」

意思決定の十カ条
1 ピンチはチャンスなり
2 恐れよ、されど挑戦せよ
3 常時判断、適時決断
4 データの四分の三は不確実
5 まず計算し、しかる後にこれを超越せよ
6 要点をねらえ。決め手はなにか?80:20の法則の20は何?
7 選択に迷うのはどちらでもよいからだ
8 一般方向さえ誤らねば少々のミスはカバーできる
9 最高は助長補短のできた次善策
これは欠点のない策を求めすぎると、かえって欠点の多い策を使うことになる
10 組織人の意思決定には制約がある
トップならどう判断し、決心するかを常に考えよ

本田宗一郎「神様は良いものだけを持ってこない。必ず悪いものをちょっぴり引っ付けてくる。悪いものはアイデアで処理せよ」

チャーチル「好転する前には、悪化する段階もありうる」

策を立てるときには、まず相手の身になって考えてみる。相手は自分にとって一番いやなことをすると思って対処する。

意思決定能力を高めるには
1 情報収集とその単純化
2 意思決定の手順を決めておく(標準化)欧米の意思決定が速いとよく言われるのはこのためかな。
3 理性と感情の使い分け 意思決定で難しいのはここ
夏目漱石も「知に働けば角が立つ。情に竿をさせば流される。とかく人のせは住みにくい」と言ってるしね。
まずは、計算から入り、その後にこれを超越すのが大切。十カ条の5参照
posted by かっちゃん at 09:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月28日

失敗学実践講義


原因と結果の間には必ず人間の行動がある。

1 想定されうることは必ず起こる
同じ事故が繰り返される30年の法則
「本質安全」を考えよ、本質安全というのは、想定される失敗の中でも最低限生命に関わる安全は確保せよということ。

2 人の注意力には限界があり、階層性がある。
階層性があるというのは、たとえば車を運転しているときにまずは事故を起こして死なないように安全性について考えているはず。次に考えているのは制限速度を超えないようにするといったことではないだろうか。最後にいかに気持ちよく運転するかといった快適性を考えると思う。

3 「マニュアルは変えるためにある。マニュアルを使う人自身が自分で考えてマニュアルを作っていく。マニュアルを作った人はその分賢くなる。」

「バカと専門家は細かいことを言いたがる」

6 起こる前に起こった後のことを考える
起こった大事故を社会の共有財産にしていくことが大切。なんと1〜19歳までの死因のほとんどが不慮の事故らしい。
posted by かっちゃん at 22:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イノベーション 限界突破の思考法


市場と技術の関係を理解するのに役立つ本。どの技術に時間と資源を投入すればよいかを示唆してくれる。

「市場を知り、技術を知れば百戦危うからず」
S曲線という新製品開発に投じた費用と効果の関係に着目して分析する方法が興味深かった。

人生とは定住にあらずして旅路である。人生とは流転である。

付録として・技術不連続予知のためのチェックリスト
・競争技術の評価(S曲線の描き方)
・攻撃のタイミング分析  が付いている。
posted by かっちゃん at 20:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人生は奇跡の詩

あるひとりの詩人が愛する人の瀕死の病気を治すべく必至に奔走する。愛することの大切さを改めて考えさせられた。「君に届くまで、僕は愛を送り続ける」というカッコいい生き方をしたい。
posted by かっちゃん at 20:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | MOVIE・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コンサルティング・マインド


コンサルには価値創造マインドが必要で、自ら価値を創造できなければならない。革新しようとする意思、革新してどのようになろうとするのかの高い志があれば自分も会社も変われる。

「目的は考えた分だけ高質なものになる」はいい言葉だと思った。確かに目的をよく考えれば考えるほど、目的は明確になり、それに到達するための手段や方法が見えてくると思う。

「革新は人にゆだねるものではなく、自ら作るものである」
「気づきができる人はコミュニケーション能力が高い」

「明るくなければ勝ち残れない!!」コミュニケーションにおいて自分は鈍感であり気づきはなかなかできないが、この能力はある!
人前では持ち前の明るさで、自分自身を笑い飛ばすユーモアを披露し、しかし内面では不屈の闘志を燃やしている。

最後に自己向上意欲を刺激する有効な手段
1 社内ライバルの存在
2 質の高い勉強会(ネットワーク)への参加
3 バライエティのとんだ多読

コンサルタントとして新人でもベテランに勝るもの、それはスキルではなくコミットメントの深さである。絶対に会社を良くしてやろうという熱い気持ちが大切。
posted by かっちゃん at 20:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブレークスルー思考


創造性を育てるマネジメントするための方法を紹介している。
創造性の三つの要素 
1 専門性
2 創造的思考スキル
3 モチベーション

イノベーションの機会にはどういったものがあるか
1 予期せざるもの
2 調和せざるもの
3 プロセス上のニーズ
4 産業と市場の構造変化
5 人口構成の変化
6 認識の変化
7 新しい知識の獲得

イノベーションを生むためにはまずはじめにイノベーションの機会の源泉のすべてについて分析する。

イノベーションに対する最大の賛辞「わかりきったことではないか、どうして自分は気がつかなかったのだろう。まったく簡単なことだ。」これから言えることはイノベーションは身近にあるがぼんやりしていると見逃してしまい、見える人には見えるものと言える。

イノベーションはまずは小さなところからスタートし、ある一つの対象に目的意識を持って集中して大きく作り上げていく。

創造性の迷路
迷路を抜けるときどうするか?定型的な方法で抜けても創造性は養われない。様々な道を散策することが楽しく、それ自体が挑戦的で探求的だと思うことが大切。
アインシュタイン「発見と探求の楽しみ」
マイケル・ジョーダン「ゲームに対する愛」
天才棋士の羽生善治さんも定跡にとらわれることなく日々新しい手に対する探求心がすごいことから将棋界のイノベーターと言える。

posted by かっちゃん at 20:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月27日

カツオ一本釣り


カツオ釣りにかける男のロマンがわかる本。
カツオ釣りとは生半可なものでなく、黒潮の流れる海流でのナブラ(カツオの群れ)を相手にこちらから仕掛けていく攻めの漁業。普段自分がやっているレベルの釣りではないなと思った(笑)

実家から海が見渡せるが、その時、ときおりナブラを見かける。(このナブラは小魚)普段このナブラを何気なしに見ていたが、カツオ漁業においてナブラを見つける手がかりがあることが面白かった。
1 海鳥 これは海鳥がいるところにナブラがいるということ。海鳥はカツオの餌であるイワシを食べることから、海鳥がいればその下にカツオがいる可能性が高いらしい。
2 漂流物 カツオはなぜか海面を浮かぶ浮遊物にくっついて泳ぐ習性があるようだ。

また、カツオは天敵であるカジキから身を守るためにサメやクジラと共存関係を作っていることは面白かった。

カツオ漁業は釣りを中心とする「ツンフト的技能」を基にした小さな身分社会が広がっていて、また縁起担ぎも含めた宗教要素もあり、非常に面白い世界が広がっていると思った。

カツオ釣りは銀色の帯を求めたロマンである。

posted by かっちゃん at 21:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月26日

MBO


ビジネス小説。

ストーリーは小野里英一というギャラクシーデパート社長の企業買収の攻防が描かれている。この小説で面白いところは単純な善悪二元論ではないところがよくあるビジネス小説と違う。

サラリーマン経営者になり、ストックオプションで年収百億円を超える時代が到来しているというワクワク感が持てた。

語句
MBO・・会社の経営陣が株主より自社の株式を譲り受けたり、あるいは会社の事業部門のトップが当該事業部門の事業譲渡を受けたりすることで、文字通りのオーナー経営者として独立する行為のこと。

ケイレツ・ファンド・・最近アメリカではやりのプライベート・エクイティ・ファンドの一つの呼び名。ケイレツは日本語の系列から来ている。これまでのように、ばらばらに関連性のない企業に投資するのではなくて、相互に関連している先に投資するばかりか、さらに積極的に投資先同士を互いに結びつけることによってシナジー効果をあげ、より大きなリターンを目指している。ただし、経営そのものについては、助言をしたり場合によっては人を派遣することはあっても、基本的には投資先の経営者に任せるという態度をとることが多い。というよりも、そういう経営者のいることが、投資先の選定基準になっている。

ノン・コンペティション・クローズ・・会社を辞めたら、しばらく元の会社と同じことをしてはいけない、という約束。
posted by かっちゃん at 21:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

卒業論文のテーマ

そろそろ卒論のテーマを発表しないといけなくて今日は簡単にどんな研究をしていくか述べていきたい。

テーマは「M&Aをより成功に導くBSCの有効活用」を考えている。BSCとはBalanced Scorecardというハーバード大学の教授であるキャプランとノートンが開発した経営管理のツールである。

研究の動機としては最近の企業戦略の一つにM&Aは欠かせないものとなり、またM&Aの案件増加によって業界の再編が起きつつある状況である。そのような状況なのでまずM&Aに注目してみた。そして、M&Aは「結婚」に例えられるほど企業にとってデリケートな問題も含み、実際にM&Aを成功に導いて行くのは難しい。そのようななか、M&Aを成功させている企業はそれをどのように実行しているのか、またM&Aの成功確率を高めるような仕組みはないか、BSCが有効なのではないかと問題意識と仮説を立ててみた。

今後は詳しく研究の進捗状況を伝えていきたい。
posted by かっちゃん at 16:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・今日の学び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デジャブ


デジャブ フランス語でそれまでに一度も計経験したことがないのに、かつて経験したことがあるように感じること。
映画のストーリーはある男が爆弾事件が起こった後過去に戻りその事件を防ぐというもの。アイディアが非常に面白かった。
posted by かっちゃん at 08:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | MOVIE・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月25日

週末の知的生活術


この本は年に100日もある週末をどう有効活用していくかについて書かれた本。年の三分の一ある週末をどう生かすかが人生のカギとなる。

こんな週末を目指そう。

1 土日にそれぞれ二時間ずつ、毎週四時間を使うだけでも一年でほぼ200時間になる。もうちょっと頑張って一日五時間ずつ当てれば年に500時間になる。一つのテーマに500時間もかければ相当な専門家になれる。

2 週末をうまく生かすコツはいつもと同じ時間に起きること。家族それぞれがお互いの時間を尊重する。

3 一生付き合える趣味を持つこともカギ。

よく考えれば週末の時間が多くあり驚かされた。是非とも週末を有効活用していこう。
posted by かっちゃん at 21:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発・スキル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PWCについて


今日はPWCアドバイザリーの会社説明会と筆記試験を受けてきました。
今日の説明会でPWCについての理解がより深まった。
まず、PWCの提供しているサービスは大きく分けて三つある。
1 トランザクション・サービス
2 業務改善サービス
3 クライシス・マネジメントサービス がある。

1の業務の中にまた三つサービスを提供している。@ 買収対象候補の発掘、財務面・事業性・事業運営面のデューデリジェンス、リードアドバイザーとしてのディール全体の進行管理、入札支援、ディールの戦略的アドバイス、事業部門売却の支援、ディール後のレビュー等のサービスを提供している。 A買収の可能性に対するクライアントの見方や、クライアントの市場での評価を差別化し、株主価値や将来の戦略的ポジションを最大化するアドバイスを行っている。また、競争の激化する変化の激しい市場において、効率的な資産活用や、効果的な投資の方法について提案している。B 公共向けセクターへのサービス

2の業務は事業の再構築と業績と戦略の改善に焦点を当て、戦略立案、プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントから分析と評価、事業採算の診断、目標の策定、ソリューションの策定、導入の支援に至るまで幅広いサービスを提供している。

3は事業再生サービスと係争分析サービスがある。前者は業績不振企業の安定化、分析、ポジショニング、強化に始り、的確な解決案を見つけていくサービス。後者は経済犯罪や不正行為の調査・分析・特定により紛争解決をサポートしたり、知的財産権の価値最大化を図っている。

次に社員の方々の話で印象に残ったことを取り上げていきたい。
PWCでは新卒者には三つのサービスの点から様々なプロジェクトを行うことが可能で、入って一か月でいきなりプロジェクトの一部を任されるそうだ。新卒者にとっていきなりプロジェクトの一部を担うのは不安もあるが自己成長にはもってこいだと思う。「あっという間の成長」が心に残ったキーワードだ。
また「ディール・アンド・コンサルティング」という実験的な試みも面白そうだった。これはなにかというとPWC.pptx
のような図で表せる。
上がディールと呼ばれるもので下はコンサルティングの領域。今まではクライアントに対し上の業務、下の業務の一コンサルティング部を提供していたらしく「ディール・アンド・コンンサルティング」ではすべてを一括してクライアントに提供するといったやりがいのありそうな試みだ。

また、求められる人材としては、どんなプロジェクトも社長の視点で解決するという姿勢、ゼロ・ベースで考え、情報を徹底して自分の足で集められるか、経営に興味はあるかなどとおっしゃっていた。プロフェショナルファームといえども変革が迫られる時代なので新しいビジネスモデルを考えたりすることに興味があるかも大事とおっしゃっていた。

今日はPWCについてまた一段と理解が深まったのでよかったと思う。
posted by かっちゃん at 21:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・今日の学び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月24日

目力の鍛え方


目で、覚えてもらい人
目で、話したい人
目で、素晴らしいものを見つけたい人 向けの本。そのための68の魔法が書かれていて自分がこれは面白いと思ったものを取り上げていきたい。

1 チャンスをつかめる人は目力が強く、チャンスは、手ではなく、「目」でつかむもの。ゆえに見られた時、目をそらさない

2 目から何かが出ていると信じよう。

5 自分が心を開けば、相手も心を開く
鏡と同じで、自分が愛情ある見方をすれば、相手も愛情ある見方をしてくれる、よってまず、自分から心を開こう。

14 セールスでも恋愛でも仕事でも、相手の目を自分に向けさせることができれば、主導権を握れる。ゆえに、戦う相手に自分の目を見せよう。

20 目の魅力は歳を取らない
目を輝かせることで若々しくしよう。確かに目が死んでるなっていう人はけっこういると思う。自分の両親は確かに目は若いと思う、それに負けないくらい自分も目を輝かせて生きよう。

29 まばたきが多いと説得力がなくなる
よって、話しながらまばたきをしすぎない。大事な説得、交渉の前に目薬を!!

32 大勢の人と話すときは、一人ひとりの目を見ると、伝わる。話をしている側が一番落ち着くのは、相手の目を確認するときらしい。これは大勢の前でのプレゼンの時に心がけよう。

34 挨拶をした後、すぐ目がそれると、印象が悪くなる。
挨拶し終えたときに、目から先に逃げない。この技術ではっと思いだしたのは留学生と挨拶したときに彼らは相手の目をきちんと見ているなということだ。

35 全員まとめて挨拶をすると、印象が悪くなる。
これは五人いたら五回挨拶するというのではなくて、一回五人の一人ひとりの目に0,1秒ずつ目を合わせるということ。

38 自分の思い浮かべた絵をリアルに見て話せる人は、相手を話に引き込む力がある。
想像上の映像」を見る視力を鍛えよう。

43 朝イキイキした目でいよう。

46 相手が見ていない時に、見るのが目力
一緒にいて心地いいと言われる人は、目線を注いであげられる人。

52 夢のある人は、目が違う
見たことだけを思い出すのではなく、まだ見ていないものを思い浮かべる力が目の輝きになる。夢の視力を鍛えよう。

53 目線を定めることで、集中力がつく
実際の就職面接でも、目がオドオドしたりキョロキョロしている人には魅力がない。目線を安定させよう。

63 目力を鍛えようと思ったら、本を読もう
本を読むと、活字を映像に置き換える力が付く。今、目のまえにない映像を見る力が付く。

68 見ているところにしか、進めない
夢のある人は夢の方向に向かっているので、目線が安定する。目線と進む方向は、エネルギーの方向性と一致します。そうすれば、無駄なく、目力も強くなる。
進みたいところを、見つめよう。
posted by かっちゃん at 10:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発・スキル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゲド戦記


主人公アレンが自分を取り戻し、永遠の命を求める悪の魔女クロを倒す物語。
物語の途中、大賢者のハイタカのセリフが印象的。「世界の均衡が崩れつつある、それを保たねば」のような感じの意味のセリフ。今の世界は環境問題にしかり、人間が均衡を崩しているのではないかと思うようなことがよくあるがそれの対する警告のように感じられた。

また、物語終わりらへんに少女テルーがアレンが自分を取り戻すきっかけとなったセリフ「命は限りがあるから大切なんだよ。その限りある命を精一杯生きなきゃ。」というセリフ。永遠ではなく命は限りがあるからこそ大切で、生きている限り全力で自分の生を全うしようと思った。

この映画のキーワードは「均衡」と「命」ではないかと思い、とても考えさせられる内容だった。
posted by かっちゃん at 09:16 | Comment(1) | TrackBack(0) | MOVIE・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月23日

風の谷のナウシカ


ジブリファンであるにもかかわらず、まだこの映画を見たことがないことが自分でも不思議であったので見てみた。

風の谷に住むナウシカが自然界の怒りを鎮め人間界を救うストーリー。人間と自然との関係を考えさせられるテーマだと思う。
posted by かっちゃん at 18:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | MOVIE・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スラムダンク勝利学


スラムダンクから学べることが26章にわたって書いてあるがどれも心に残る、素晴らしいものである。特に印象的なものを紹介したいと思う。

1 根性は正しく使う
勝つためにはただ練習するだけでは勝てない。そのためには正しい考え方を身につけなければならない。

2 自主的な目標を設定しよう
「こうなりたい」という目標を持ち続けると必ずあとから実現するための根拠が付いてくる。山王戦に花道が「ヤマオーは俺が倒す!by天才・桜木!」と言っていてように。自分も目標を持ち続け、有言実行していきたい。

3 目標達成へのカギは理解と覚悟だ
安西監督「断固たる決意が必要なんだ」
「Target on goal」という本の中の心に残る文
--我々は、目標がなくても生活することができます。しかし、目標は人生に骨組を与え、我々の集中力も高めるのです。目標が高く、そしてしっかりしているほど、それに対する追求の値打ちも、より高まります。目標を追求するときの夢中さは、人々を心から人生に従事させ、より活発にさせ、気持ちよく目的に打ち込ませ、充実感を味わわせ、そして価値ある人生をもたらす、すべての糧を与えてくれるのです。
しかし、あなたはやることをやったかのように見せかけて、手を抜いたことはありませんか?成功に近道などありません。格好つけるだけではなく、何よりも目標に向かうことが大切なのです。見せかけはただ単に成功の幻覚を作り出すだけなのです。結局覚悟を決めてやるしかないのです-- 
決意.jpg

4 変化の集大成こそ勝利を生む
変化を感じる能力、変化を楽しむ能力こそが追い求める結果を手にするためには必要で、たとえ試合で負けたとしても、その試合でどう「変化」したか、何を学んだのかが大切である。

5 するべきことをする
「するべきこと」をするということを、きちんと意識しているかが極めて重要。目標や結果をただ追うのではなく「変化」するという意識と同時に「するべきこと」をするのだとはっきり意識する。
海南戦・花道「オレに今できることをやるよ!!やってやる!!」

6 今に生きる
今に生きることに全力を尽くせ!!

7 必ず自分に返ってくる
他人に対して向けられたマイナスの事柄によって、自身のセルフイメージも縮小させてしまう、これは非常に怖いし気をつけなければと思った。黄金律に自分にしてほしいことを他人に施せという一節もあるしな。
豊玉戦・南の流川に対するラフプレーAさん「南の不調の原因はプレッシャーじゃないか?」Bさん「プレッシャー?」A「故意かどうかはともかく自分のプレイであの11番にけがをさせた・・その11番が目をはらしたまま懸命にプレイしている。それが南に無言のプレッシャーを与えているんじゃないかな」

8 良いところを見る
自分たちの長所をみつけ、仲間の良いところをほめる これはサッカーのアーセン・ベンゲル監督も言っていたな。

9 目標に向かって「石」を置いていく
スタートから目標までのラインに一日一個石を置いていき、それを積み重ねていく。なんとなく一日を過ごすのは石を捨ててしまうことと同じ。

10 目標に情熱を注ぐ
情熱があるとはどれほど目標達成への道のりを楽しみにワクワクしているかということ。そして、目標達成に伴って何が手に入るかということをイメージし続けなければならない。

11 本物のチームワークとは
チームメイトを常に信じ、自己犠牲ではなく、自分の持てるものを「与える」思考に徹することが大切。
山王戦・三井の仲間に対する信頼から3Pを決めまくるシーン

12 怒りの感情をコントロールせよ
これは昔から自分が最も不得意とするものである、ではどうすればいいか?
英語でいえばwrongではなくdifferentで人や事実を見ていかなければならない。また、怒りは自分自身に返ってくると考える。

13 日ごろの心のトレーニング
集中力の源はへその奥10センチぐらいのところにある丹田というところ。ここに意識を集中させ腹式呼吸をするとリラックス・集中できる。

14 結果のとらえ方こそ勝負の分かれ道
勝負には必ず結果がつきまとうものであるということを知る。湘北との死闘の末敗れた山王の堂本監督の素晴らしい言葉『はいあがろう「まけたことがある」というのがいつか大きな財産になる』
敗れた結果を未来へのモチベーションに変えていく感動する言葉である。

15 だれのため?
「勝利という言葉には格別の深い意味があって、ただ相手を打ち負かすことは実は関係ないのである。勝利とは、自分自身についてこれまで以上のものを発見し、自分の経験を通じて、今後の成功や充実した人生につながるあらゆる思考パターンや行動パターンを見つけだすことである。」
どうせやらなくてはいけないことなら苦しみながらやるほうがいいのか、それさえも楽しめるのか、ということがさらに行動の充実性さえも決定し、ゆくゆくはそのことが大きな違いを生む。

16 あきらめは最大の敵である
いつも、どこかで自分の力を余すという習慣で行動している限り、器は大きくならない、常に全力を尽くせ!
自分にとって「あきらめた瞬間に勝利は逃げる」ということがスラムダンクから学んだ一番人生で大切なことと思う。あきらめるな.jpg
posted by かっちゃん at 14:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

企業再生バイブル



事業再生とは窮地に陥った企業をどうターンアラウンドで成功させるかということ。それには、第一ステージとも言うべき財務対策や事業再編という仕事も大切だが、本当に大切なのは第二ステージと言われる「再生」の分野だ。弱った事業を経営基盤強化して、従業員に目標とモチベーションを起こさせ、再びたくましい企業となって飛躍していくことを指導するのが、主たる事業再生実務家の仕事だ。
だが、これができる実務家が日本にはまだ育っていない・・・
(まえがきより)

アメリカは経営に行き詰った企業の現場で、経営者となって企業の再生を手がけるターンアラウンド・マネジャーがたくさんいる。アメリカでは金融機関が融資する際に特約条項(コベナンツ条項)で経営が行き詰った時には即ターンアラウンド・スペシャリストを入れるといった融資スタイルがとられていて、アメリカでは一度倒産する人は「よくあること」二度は「馬鹿な人」三度倒産する経営者は「悪人」とする文化があるなど大変面白いと思った。

この本には実務的なノウハウが多くまた必要な時に読み返そうと思う。事業はヒト・モノ・カネの順に廻せば成功ルールに乗るが、カネ・モノ・ヒトで廻せば必ず破綻の道がやってくることを心して、真の企業再生とはつまり、経営者の是が非でも再生したいんだという意欲と従業員のモチベーションアップをどうするかにかかっていると思う。やはり、最後は人だ。
posted by かっちゃん at 10:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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