2009年03月14日

落語百選11

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今回の古典落語は「初天神」と「竹の水仙」の二つです。一つ目の「初天神」はTOKIOの長瀬君がエンタの神様で披露したこともある落語です。この前、浅草の寄席に行った時も前座さんがこの演目を演じていましたので私にとってなじみ深い。

二つ目の「竹の水仙」を演じた笑福亭鶴光師匠は上方(大坂)の落語家で、このDVDシリーズで初めての上方落語だったので新鮮でした。語り口、テンポなどなど東京の落語と違った感じでまた味わい深いものでした。大坂に行く楽しみがまた一つ増えたといえます。

1 初天神(はつてんじん)【前座噺/逆さ落ち】

柳家さん喬(やなぎやさんきょう)

初天神参りに行こうとする親父に、連れて行けとせがむ倅の金坊。いつもあれ買えこれ買えとうるさいので、今日は何もねだらないことを条件に、親父は金坊の同行を許す。ところが、露天商が並ぶ境内にさしかかると、またぞろ金坊のおねだりが始まって……。


2 竹の水仙(たけのすいせん)【その他/なし】

笑福亭鶴光(しょうふくていつるこ)

とある宿屋に、日がな一日酒を飲み、連日豪勢な食事を頼む宿泊客がいた。実は一文無しだったその客は、宿賃代わりに水仙の形をした竹細工を作り、宿屋の主人にそれを売るよう提案。主人は、いぶかしみながらも竹細工を売り物として往来に出したところ……。


ちなみに長瀬君が演じた初天神 彼は非常に多芸ですね。




最近発見した新たな落語の面白さ・・・演目の大枠は決まっているが、演目の細部は各落語家の裁量により工夫ができる点に各落語家の個性が表れている気がします。








posted by かっちゃん at 13:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | MOVIE・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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